カトリック二本松教会

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「各地区ミサ予定」

⑧地区をご覧ください。

第8地区担当司祭

Ut Filii Lucis

Ambulamus, Probantes

Quid sit

Beneplacitum

Deo

無原罪の聖母

創立は１９５８年（昭和33年）。ドミニコ会のアルフォンス・マリー・フォルジェット神父が最初の主任司祭として教会を建立。１９６２年敷地内に「カトリック幼稚園」も併設された。

２００１年以降、司祭は常駐せず、福島、郡山教会の司祭が交代で主日のミサをささげていたが、３年前より郡山教会の主任司祭が兼務し、ミサは月２回行われている。それ以外の主日は、信徒たちが「集会祭儀」を行っている。ミサに参加する信徒は約１５人という小さな教会いながら、殉教者１４名を生んだ厚い信仰が生きている。毎年１１月３日に殉教祭を行っている。小さな教会ゆえに１５人全員が役員であり、信徒たちが力を合わせて教会を守っている。